歌詞
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野いちごのうた
野いちごのうた 野いちごのうた野いちごのうた 野いちごの君舗装道路の片隅の 芝をはった花壇に誤ってか...
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遥かなる故郷
わすれじの故郷 心にいつでも生きてたささやかな気持ちを 届けてあげたい すぐにでも都会(まち)で疲れ...
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遥かなる祖母
遠き幼き思い出の中で祖母の姿が 今でも胸に焼きついている長い道のり 彼女はいつでも笑顔で無口に黙って...
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遥かなる母
汽車の窓から 懐かしい海故郷の町が 近づいてきた少しやつれた 母が迎えていた何も変わらぬ笑顔に 詫び...
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癒しの神のすむところ
空をこえて あなたのもとへ海をこえて 会いにゆくわ星の夜に 月明かりの中でつばさに秘めた 想い乗せて...
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素晴らしきハワイ
この胸の奥に誰もが持っている愛しき その想いをあなたが来たら 贈りたいこの島に残る 太古からの宝物は...
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命のなまえ
共に暮らせるだけで しあわせなこと知らないそばにいられるだけで しあわせとは知らない生きていてくれる...
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君とふたり
君とふたりnn…すぎてゆく 風になってあなたのもとへ終わりのない 旅をしてるだれもがきっといつの日に...
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愛しさがあふれてる
これから ふたりしあわせになろうねと いってたときに君がきえた街がしずかに暮れようとしてる愛しさとい...
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ほんとうにほしいもの
揺れる木漏れ日に やさしくつつまれて花の香りにふと ねむってしまったたったそれだけしか のぞみなどな...
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